伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

国土交通副大臣室にて


今回も予想外でしたね。

野田総理からの電話。「野田です。伴ちゃん?元気ですか?先日はありがとうございました。あの、国土交通副大臣やってくれませんか?助けて下さいよ、得意分野で」まったくの予想外でした。輿石幹事長との話では幹事長室で選挙を担当することになっていましたから。「えっ、幹事長室じゃないんですか?」「幹事長とも話しました。政府に入って得意分野で存分にやって下さいよ」確かに国土交通委員長もさせて頂き、今度は国土交通副大臣。有り難いことではありますが、来るべき厳しい選挙に対する党としての準備係として身を粉にするつもりでしたから。一議席でも死守しなければ、との思いでしたから、その時はもうそんな感じでした。

選挙はどうするんですか?

党としての選挙準備の遅れと若手議員の苦しい状況について申し上げた記憶があります。「まだまだやらなければならない仕事があります。そのためにも政府に入って下さい」確かそんな回答だったように記憶しております。予算を作ってからかな、少しでも遅い方がいいと。それから、一ヶ月ちょっとで解散するとは、その時は全く疑いもしませんでした。「野田総理がそこまでおっしゃって下さるのなら従います」と言って電話を切り、妻に「今度は国土交通副大臣だって」と告げて上京することとしました。