伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

2010.09.20

プロトコール

パンギムン国連事務総長


新幹線に飛び乗ると

待ってましたとばかりに携帯電話が鳴りました。松本外務副大臣からです。「伴ちゃん、よろしく。びっくりしたよ。ご縁だね。まさか、二人でできるとは。」「いやー、びっくりしたよ。でも、もう一人が松本さんで助かったよ、ホント。」松本剛明さんのご尊父は元防衛庁長官、ご親戚にも外務省はじめ中央省庁関係者が多い。また、何と言っても本人は、あの伊藤博文の玄孫ときている。外務省のことを民主党の中で一番よく知っている議員のひとり。近くにいてくれるだけで心強い。

ネクタイは大丈夫?

「ところで、伴ちゃん、外務省から連絡があった?」「一時間前くらいにあって、今、新幹線の中、これから帝国ホテルに来てくれって」「帝国ホテル?誰が迎えにくるの?総務課長?」「モーニング一式、借りなきゃならないんだよ。」「ネクタイはあるの?外務省はプロトコールにうるさいよ。一本余っているからあげるよ。そのあと、会えない?帝国ホテルに行くよ」「ありがとう、東京駅に着いたら電話しますよ。」その時、初めてプロトコールという言葉の意味を知りました。その時頂いたネクタイはシッカリ自宅のタンスに掛かっています。それを見る度に、プロトコールの言葉の意味とその時の情景が思い出されます。