伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

前原外務大臣、菊田政務官と


モーニングはどうされますか?

菅総理の突然の電話からしばらくして、すぐに外務省から連絡がありました。「モーニングはどうされますでしょうか?」一応、亡き父が初当選記念に買ってくれたものがあるものの、正式なものかどうか分からないので、正式なものを用意してもらうことにした。外務省はプロトコールに厳しい。 「では、本日上京されましたら、帝国ホテルにお立寄り下さい。あとは分かるようにしておきます。」明日の朝10時30分から副大臣認証式なるものがあるという。「本日帝国ホテルには何時頃、ご到着でしょうか?そこで明日からのスケジュールをお渡しします。」

必要なものをとりあえず鞄に詰めて

やれやれ、菅総理の電話から30分も経っていません。すぐに上京しろということだな。必要なものをとりあえず鞄に詰めて、東京に向かうことにしました。確かに政務三役を期待している人は皆、東京にいるもんな。地元に帰って来てるはずはないもんな。妻と娘が「お父さん、外務副大臣だってさ」「へえー」と言っているのを遠くに聞きながら、だんだん現実を感じつつ、スーツに着替えて車に飛び乗りました。