伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

主な内容(2011年01月01日:第平成23年新年号号)

  • 今年は辛卯(かのと・う)です。
  • 本日50歳になりました。

新年明けましておめでとうございます

今年は辛卯(かのと・う)です。

改革や改善がなされなければ、今まで潜伏していたエネルギーが、社会の様々な矛盾や抑圧を排除する。場合によっては、犠牲、闘争も起こりうる年回りだそうです。

そういう年であることをしっかり肝に銘じ、初心に返り改革を実行することで皆様方のご恩に報いて参りたいと心新たにしております。

さて、外務副大臣の職を拝命して早3ヶ月半となりました。この間既に地球を2周半し、主要な国際会議に出席しスピーチをさせていただくと共に、各国の要人と会談させていただきました。国際会議に出席すればするほど、各国の要人と話をすればするほど、考えることはひとつ。

『日本人はこれからどうやって食っていくか』

改めて我が国には資源が無いことを思い知らされましたが、それ故、人を育て技術を磨いてきたのです。人材、技術こそ日本の資源とも言えます。
その人がその技術により、ものをつくり、それを買ってもらって今日まで生きて来たのです。

買ってもらうものが目に見えるものだけかどうか。今後は目に見えないものも買ってもらわなければなりませんが、いずれにしても「日本人らしいやり方」で、できることならば「日本人だからできるやり方」で買ってもらえるものを生み出して行かなければなりません。   そんな事ばかり考えていた年末、久し振りに妻と二人で見た映画が「武士の家計簿」。これがなかなかの作品。色々なヒントを与えてくれました。

時は幕末。下級武士の猪山直之一家を描いた作品で、森田芳光監督、「篤姫」の堺雅人主演、妻役には「ごくせん」の仲間由紀恵。

先の見えない激動の時代であればある程、世間体や時流に流されることなく、慎ましくも堅実に生きた猪山家三世代に渡る親子の絆と家族愛。 「親が子を思う気持ち」「自分達が生きた時代よりも少しでも良い時代への想い」が今日の日本をつくり、これからの日本をつくる。そんな元気をくれる作品でした。

本日50歳になりました。

昨年も大変お世話になりました。
私ばんの豊は本年も朝でも昼でも世界を駆け巡り、「明日の日本を築く」覚悟で粉骨砕身して参ります。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 本日50歳になりました。