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主な内容(2011年08月01日:第140号)

  • 復興基本方針を政府決定!
  • 緊迫する南シナ海
  • ひまわりのおもい - その2

復興基本方針を政府決定!

今後5年間で13兆円投入!!

政府は7月29日に今後5年間で新たに13兆円を投入する復興基本方針を決定しました。復興基本方針の基本的な考え方は、被災地域における社会経済の再建と日本再生の為に総力を挙げて復旧、将来を見据えて復興へと取り組んでいくことです。

復興基本方針のポイント

期間、財源

  • 23年度1次2次補正予算(6兆円)を含めて今後5年間で19兆円、10年間で23兆円
  • 5年間の財源は歳出削減、税外収入、時限的な税制上の措置で確保
  • 復興債は従来国債と区分

支援策

  • 復興特区制度創設
  • 自由度の高い交付金創設

復興支援の体制

  • 復興庁(仮称)の年内成案

23年度第2次補正予算も可決成立

7月25日には23年度第2次補正予算も可決成立しました。第2次補正予算の総額は1兆9,988億円で、原発事故賠償関連経費・2重ローン対策・被災者生活再建支援補助金が柱となっています。予算成立時点で使途が定められていない復旧復興予備費8,000億円については迅速な復興復旧につながる予備費として県や市町村に有効に活用していただきたいと考えています。 まだまだ瓦礫処理の問題等早急に整備しなければならない法案が山積しています。国民の皆様の為に限られた貴重な時間を有効に活用し、1本でも多くの法案を成立させ迅速な復興復旧につながるよう取組んでまいります。

緊迫する南シナ海

7月21日ASEANとの会合で「南シナ海の安全」を巡る対中国連携を関係諸国に呼びかけました。南シナ海からマラッカ海峡に至るシーレーンは世界の貿易量の3割が行き来し、船舶の航行の自由は東南アジア諸国にとって死活的な意味合いを持つ重要な課題です。今回、南シナ海で悪い前例を作ってしまうと、日本にとって大変関わり合いのある東シナ海でも必ず中国と摩擦を生じます。日本が排他的経済水域での海洋権益問題等で後手に回らないよう中国に対して毅然とした態度で臨んでまいります。

ひまわりのおもい - その2

7月29日水泳世界選手権での北島康介選手の活躍を見て、超一流のアスリートになるには勝負脳を鍛えることが大切という医学博士・林成之氏の言葉を思い出しました。勝負脳の鍛え方としては3つの方法があるそうです。
1つ目が「否定語を使わないこと」
2つ目が「素直であること」
3つ目が「目的と目標を区別すること」
今の日本、特に政治家に必要なことかと肝に銘じています。