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主な内容(2012年01月04日:第平成24年新年号)

  • 平成24年壬辰、人類が生き方を問われる年  
  • ひまわりのおもい - その8

平成24年壬辰、人類が生き方を問われる年

新年明けましておめでとうございます。     

昨年は3.11東日本大震災。「人類は謙虚でなければならない」これでもかと思い知らされた年でした。
私自身、外務副大臣、国土交通委員長として仕事をさせていただく中で、次の3つのことを改めて学ばせていただいた一年でした。

  1. 人は、生かされている。
  2. 人は、独りでは生きて行けない。
  3. 人、世界はつながっている。つながってこそ共に生きて行ける。

海外では

平成24年の今年、海外に目を向けますと、台湾を皮切りにロシア、フランス、アメリカ、韓国で大統領選挙。中国でも指導者が交代します。北朝鮮においてはご存知のとおり。つまりは再選するにしても新たな政権が世界的にスタートする年です。今まで以上に変化の激しい年が予想されます。世界のいずれの国においても、今まで通りでよい国はひとつもありません。世界が、人類が、大変革を求められているのです。そして、生き方が問われているのです。強い人、強い国だけが生き残れる時代は既に終わりました。共に生きていかないと誰もが生きて行けない時代となりました。

壬辰(みずのえたつ)

本年は十干十二支において今年は、「壬辰(みずのえたつ)」。 「辰」は陽気が動き草木が伸長する状態を表わし、「壬」は、完成直前の仕上げにかかる状態を表わしているそうです。
政治の世界においてこそ、まさしくそうありたいと気持ちを新たにしております。

昨年の10月31日、人類は70億人を突破いたしました。地球はひとつ、限りある惑星です。資源、エネルギー、水、空気、食糧などあらゆるものが有限です。奪い合えば不足し、争いとなりますが、分かち合えば絆が生まれ明日に繋がります。今年は人類史上最大の節目の年になることでしょう。いや、そうしなければならない。しっかりと肝に銘じて、粉骨砕身して参ります。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ひまわり"のおもい - その8

おもいやり

「おもいやり」というのは、日本人特有の能力らしい。多くの知日・親日在京大使の中でも1,2を争うポーランド大使からもらった一言。『「おもいやり」という日本語は、英語に訳しにくい日本語の代表的な言葉。英語では「care」をあてるのが普通だがこれでは日本語の「おもいやり」の意味するところを十分に表していない。「おもいやり」というのは日本人特有のアジアでも稀な能力である。』日本人より丁寧な日本語をしゃべり、能研究者でもある女性大使からの一言。日本の成長戦略に活かしていきたいものだ。