伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

主な内容(2012年01月20日:第146号)

  • 第180回通常国会が召集されます
  • 共生社会の実践で世界をリードしよう!!  
  • ひまわりのおもい - その9

第180回通常国会が召集されます

1月24日、第180回通常国会が召集されます。今国会では、被災地の復旧・復興をよりスピードアップするための第4次補正予算、議員定数の削減と一票の格差の是正、税と社会保障、円高対策をはじめとする経済・雇用対策等々、しっかりと熟議を重ねて参ります。 伴野豊は今年も「国民生活第一」の考えのもと、とりわけ、我が国こそが「共生社会の先進国」として世界をリードすべく、実践して参ります。それが日本国の生きる道、世界平和、地球環境のためと確信しております。

共生社会の実践で世界をリードしよう!!  

我が国では

さて、我が国がリードしていくべき「共生社会」とはいったいどういったものでしょうか。我が国は古来から稲作を生活の主な糧としてきました。稲作社会では、複数の世帯が対等な立場で協力し合いながら作業を行うことにより、はじめて個々にとって十分な食糧が得られます。各自が自分で食べる食糧は自分の力だけで収穫すればよいと考えるようになったら、たちまちその地域全体が食糧不足に陥ることでしょう。

国際社会では

一方、国際社会では、稲作社会の論理だけでは通用しません。国際標準による自由競争が基本です。こういった社会では、いわゆる「勝ち組」「負け組」がうまれ、格差が固定化するとともに、自己中心的な考え方が残念ながら慢延する傾向があります。他人をおもいやっていたら自分が危ないというような間違った考え方に支配されがちです。だからこそ、ポーランド大使の指摘(ばんちゃんドットコム145号参照)にあるよう、「おもいやり」の能力を持つ我が国こそが、国際社会を「おもいやり」で味付けした社会にアレンジしていくことが今、求められていると考えます。

昨年10月に世界人口は70億人を突破しました。今世紀末には100億人をも超える勢いです。もう強者が力で支配し物を奪い合う破壊の時代を終焉させなければなりません。他国で起きた出来事も対岸の火事と見過ごすこともできません。稲作文化、すなわち共生社会の中で生きてきたはずの私たちは、自信をもって、共生社会を実践することで世界をリードして参りましょう。

ひまわり"のおもい - その9

共生社会の良き実践例として

「屋外で思いっきり遊んで、被災地の子供たちの気分をリフレッシュさせてあげたい」そのような思いで、夕張市やNPOが企画したイベントが1月6日~9日に夕張市にて開催されました。

当初、交通費や宿泊費の費用が捻出できない夕張市から相談を受けた伴野豊は、地元知多市とも友好関係にあり、自身が友好議員連盟の会長を務めるカタール国に話をつなぎ、今回このイベントを実現させることができました。

伴野豊は、笑顔あふれる子供たちの姿を見て、在日カタール大使が「子供の笑顔より素晴らしいものはない」と言われたことに深く感激し、また、日本より遠く離れたカタール国の善意に心より感謝しました。一見、何の繋がりもない夕張、カタール、東北の子供たちが思いやりの心のもと、新しく繋がり、関係を築く。これこそ共生社会の良き実践例と考えます。