伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

主な内容(2012年03月13日:第148号)

  • H24年度予算衆院通過!!
  • がれき処理推進議員連盟発足
  • ひまわりのおもい - その11

H24年度予算衆院通過!!

復興の為にも法案審議のスピードアップ

90兆3339億円の一般会計予算ほか特別会計予算、政府関係機関予算を合わせたH24年度予算3案が3月8日の衆院本会議で可決され、参議院に送付されました。

同予算は、東日本大震災の復興の為に3兆8千億円の復興予算を計上しています。また、わが国の経済の再生に向けてより効果の高い施策に予算を重点配分する取り組み=「日本再生重点化措置」に約1兆円の予算を配分しています。この「日本再生重点化措置」とは日本の経済社会を再生し、国民一人ひとりが希望をもって前に進むことが出来る社会を実現するためにつぎの4つの分野に重点的に予算を配分しています。

  1. 新たなフロンティア及び新成長戦略...衛星システムの整備・運用、インフラ海外展開、グリーン成長促進、資源権益獲得、中小企業海外展開・技術力強化、リサイクル対策などの成長基盤の強化。
  2. 教育(スポーツを含む)・雇用などの人材育成...新たなスポーツ文化創造プロジェクトによる日本再生。
  3. 地域活性化(新たな沖縄振興政策を含む)...沖縄振興予算、鉄道による地域活性化。
  4. 安心・安全社会の実現...治安向上の推進、災害防止対策、災害対処能力向上。

必要な予算執行や財源の確保に大きく遅れが生じないように、経済活動や震災復興対策などに悪影響を及ぼさないようにする為にも、あげあし取りの攻防をするのではなく、建設的な政策論争、協調気運を国会内においても進めていかなければならないと考えます。重要法案をはじめ各法案審議が遅れて国民生活、企業活動に支障が生じないよう伴野豊は早期法案成立をめざし、しっかりと取り組んで参ります。

がれき処理推進議員連盟発足

伴野豊も議連幹事長として東奔西走

東日本大震災発生から1年過ぎました。しかし、被災した東北3県のがれき処理状況はまだまだ進んでおらず、総量2252万トンのうち埋立てや再利用など最終処分を終えた量は現時点で5%にとどまっています。3月10日付けの中日新聞1面には「減らぬがれき、心に重く」と題し、がれき置場の悪臭で目が痛くなった。火災防止の為にメタンガス抜き作業を続けている。がれきの山を見ると津波の恐怖を思い出すなどの記事が掲載されています。東北3県だけでがれき処理を行えば10年、15年といった長期的な時間が必要となります。

復興の障害となっているこのがれきを被災地以外で受け入れる広域処理を進めるために民主党国会議員約100人が3月6日に議員連盟(高木義明会長)を立上げ全国の自治体に協力を働きかけていくこととしました。伴野豊は議連の幹事長として精力的にがれき処理の問題に取り組んで参ります。

ひまわりのおもい-その11

あの日から1年

3.11未曾有の災害から1年たちました。私も外務副大臣として海外からの義援活動、救助活動等の責任者、また、国土交通委員長として復旧復興の最前線で取り組んでまいりました。しかし、原発事故処理、がれき処理、被災者支援、経済再生などまだ解決できない問題が山積しています。

国政に携わる一員として国民の皆様に申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。全ての問題を解決するためにはまだまだ多くの高いハードルを乗り越えていかなければなりませんが決して臆することなく明日の日本の未来の為、希望の為の試練と思い、新たな日本創生に向けてしっかりと取り組んでいくことをあらためて決意しました。