伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

主な内容(2012年04月06日:第149号)

  • 平成24年度予算成立
  • みんなで進めよう知多半島の広域防災
  • ひまわりのおもい - その12

平成24年度予算成立

「日本再生元年予算」と位置付けた平成24度予算が4月5日に成立いたしました。 縮小経済からの脱却を目指して新産業分野を創出し、新たな付加価値を創造し拡大する経済再生、 分厚い中間層の復活を目指して,雇用を通じて一人一人が参加できる社会の再生、持続可能で活力ある地域社会の再生、農林漁業の再生等、様々な分野で平成24年度を日本の再生元年としていきます。

みんなで進めよう知多半島の広域防災

知多地域広域消防指令センター開所

3月27日に常滑市、東海市、大府市、知多市、知多中央広域事務組合、知多南部消防組合が共同運用する知多地域広域消防指令センターが開所されました。このセンターは、消防本部間の連携を図り、大規模災害や広域的な災害に迅速的に対応していきます。 主な特徴としては、

  1. 緊急電話の発信位置、出動車両位置を瞬時に地図上に表示させ、道路状況、各情報等をリアルタイムで情報共有する
  2. 各消防本部、各市町、消防団員、防災関係者等に防災情報を伝達する

ことです。

3回目の衣浦港地震・津波対策検討会議及び視察

それに先だつ3月10日。国土交通省・愛知県・半田市・碧南市・地元企業の参加のもと3回目の衣浦港地震・津波対策検討会議及び視察が開催されました。今会議では衣浦港の地震・津波対策に関する基本方針、具体化に向けた取り組み、地震・津波発生時のシュミレーション等について報告がありました。東海・東南海(2連動)地震が発生した場合、愛知県における災害廃棄物量は愛知県の排出一般廃棄物の約5年分に相当する1300万トンが想定されるとのことです。

伴野豊の提言

伴野豊は対策会議の中で4つを提言いたしました。

  1. 地域住民に災害時のシュミレーション結果をしっかりと説明し、わかりやすい避難方法の提示と訓練の徹底
  2. 災害情報伝達ツールとして地域FM放送局等の早期設立とその活用
  3. 2次災害を防止するためコンヒ゛ナートなどへの必要な措置
  4. 災害がれき処理方法の検討の必要性

3月31日、内閣府の有識者検討会は東海、東南海、南海地震を起こす「南海トラフ」でこれらの想定震源域が連動し、最大級の地震が起きた場合の津波高と震度分布の推計を公表しました。従来想定をはるかに上回る衝撃的な数字が並ぶ中、求められることは「千年に一度」に対して冷静に備えること。つまりは「適度に恐れる」ことが重要で、避難で人命を守ることを優先し、合わせて「地震に強い国づくり」を着実に進めることです。

昨年9月の中央防災会議では2段階の対策を求める報告書がまとめられました。

  1. 甚大な被害をもたらす最大級の津波は避難によって人命を守ることを優先
  2. 頻度の高い津波は防波堤などを整備し人命と財産を守る

みんなで進めましょう!!広域防災。

「千年に一度」であればある程、ハート゛対策だけではなくソフト対策の充実が求められます。とりわけ、「避難」については人まかせではなりません。地域住民ひとり一人が力を合わせて具体的に着実に息の長い取り組みが必要です。
みんなで進めましょう!!広域防災。

ひまわり"のおもい-その12

さあ、皆さん!木に登ってリンゴを取りに行きましょう!

春はやっぱりいいですね。桜の美しさは言うまでもありませんが、新入生、新社会人、新しく何かを始める人、沢山の若い力、新しい力、新しいスタート。ラント゛セルや新しいスーツに昔の自分を重ね、当時の自分を想い出し、思わず赤面したり。見ているだけでワクワクしてきます。街頭演説をしていてもつい「ガンバレ」と声を掛けたくなってきます。

そうした中、目にした伊集院静さんの新社会人の皆さんに送ったメッセーシ゛「落ちるリンコ゛を待つな。」胸に響きました。気持ちが奮い立ちました。

(前略)落ちるリンコ゛を待っていてはタ゛メだ。
    木に登ってリンコ゛を取りに行こう。
(中略)一、二度、木から落ちてもなんてことはない。
(中略)常に何かに挑む姿勢が、
    今、この国で大切な事だ。(後略)

新社会人の皆さんだけでなく、これからを生きる日本人全員へのエールと受け止めました。
さあ、皆さん!!木に登ってリンコ゛を取りに行きましょう。