伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

主な内容(2012年08月20日:第153号)

  • 交通基本法成立に向けて
  • ひまわりのおもい-その16

交通基本法成立に向けて

~人々が交わり、心の通う社会をめざして~

8月7日、待望の「交通基本法」が衆議院において審議入りいたしました。 この交通基本法の最大の目的は、「日常生活等に必要な交通手段の確保」であり、「地域の足の確保」です。

国は、国民が日常生活や社会生活をする上で、必要な通勤、通学、通院その他の人または物の移動を円滑に行うことができるようにするため、離島をはじめとするいろいろな交通事情やその他条件に配慮しつつ、交通手段の確保を行わなければなりません。

法律成立後は

法律成立後は、国が「交通基本計画」を閣議決定し、議論することになり、交通問題を解決する場合の方向性を指し示す「モノサシ」を法律という形で国が定めます。 また、「地域の足確保」のためには、地方公共団体、住民、事業者等々が交通基本法をよく理解し、地域の交通問題が少しでも解決されるように、自ら行動することが望まれます。

具体的には

具体的には次の項目が期待できます。

  1. 「地域の足の確保」に必要な予算の増額 
  2. 高齢者、障害者、妊婦など交通弱者が利用しやすい交通の確保 
  3. 過疎地域の交通の維持、確保(地方バス、地方鉄道、離島航路、航空路) 
  4. 新しい形の輸送サービス作り 
  5. 駅、道路等のバリヤフリー化
  6. 乗り継ぎの改善 
  7. 交通の定時制と速達性の確保 
  8. 徒歩、自転車による通勤・通学・買い物の利便性向上 
  9. 交通とまちづくりの融合により、歩きやすい安全な生活空間作り 
  10. エコ型交通手段や技術の開発・普及により環境にやさしい生活空間作り 
  11. 安全な走行空間、安全な自動車の開発・普及などが計画的・効率的に講じられること

この「交通基本法」は、12年前、伴野豊が初当選して最初に手掛けた法案がもとになっています。12年後、今度は国土交通委員長として「交通基本法」を仕上げることとなり、これも何かの縁と感じています。伴野豊は同法を速やかに成立させ、その理念を実現すべく、全国で地元で活用していただくためにしっかりと取り組んでまいります。

"ひまわりのおもい"・・・その16

『ギラギラと照りつける八月の太陽の下で想う』

本日も、岩屋観音さんの門前に立たせていただきました。
お参りに訪れる方々とご挨拶を交わしながらの小一時間。
地元の方々の声を直接お伺いできる私にとっては貴重なひとときです。
ギラギラと照りつける八月の太陽の下、立っているだけで汗が吹き出してきます。
吹き出す汗は、まるでこの20年間溜りに溜まった我が国の課題の様。
ハンカチで拭っても拭っても次から次へと頬を伝います。
八月は我が国にとって特別な月です。広島・長崎原爆の日、終戦記念日、甲子園。
今年はオリンピックもありました。
変えてはいけないもの、変えなければならないもの。
さまざまな事に想いを馳せながら、心新たに盆明けの国会に臨みます。
合掌