伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

大暑な一日ですが…。

七月二十四日、木曜日。みなさん、こんばんは、ばんの豊です。今日も暑ったですね。蝉の声がMAXでした。大暑よりも大暑な一日でした。
昨晩はよく眠れました。仕事の後、適度の運動をしたからでしょうか。久しぶりに熟睡出来ました。しっかり眠ること。睡眠は元気の源ですね。
外に出ると太陽がギラギラ顔に痛い。さて、今日も熱中症に気をつけて、水分を補給しつつ頑張ります。

人として生きる


札幌にいる姉からメールが入りました。「母とうまくいかない理由が今解った。私には『ユマニチュード』が足りないからだ。」
恥ずかしながら知りませんでした「ユマニチュード」という言葉。フランス語なんですね。
見つめて、触れて、話しかける。上から目線ではなく同じ目線で、時には下から目線で。「人とは何か」という哲学に基づいて体系化されている包括的ケアメソッドのひとつ。二人のフランス人が提唱し30年以上の歴史を持つ。今、医療、介護の現場で注目されているらしい。関係者が意識し、実践することで患者さんはもとより、関わる全ての人の人間性をも回復するとのこと。
「今母は我々に、母として最後の教育をしているのかも知れないね。『人として生きること』の基本を今一度叩き込む為に」自らにも言い聞かせるよう返信メールしました。


昨晩遅くに東京へ


十一月二十二日、金曜日。
朝は東京で迎えております。朝8時スタートの会議に出席するためです。昨晩遅くに東京に入りました。宿に着いたのは23時前。少々バテ気味、速攻で寝ました。
5時前に目が覚め、先程シャワーを浴び、一息ついたところです。
今朝の東京は若干暖かくなるようです。昨晩、東京駅に着いた時は、本当に寒かったんですけれど。
本日は、二十四節気の小雪。まさに小雪舞う季節の到来です。

規制緩和という美名のもと

「労働の規制緩和」について、労働政策審議会で話題にされている事項を中心に議論しました。関連法は、労働者派遣法、労働基準法、労働契約法、雇用保険法などです。
政府与党は「有期契約労働者の無期転換の例外」を中心に据えた法案を来年通常国会へ提出する見込みのようです。
時代や社会の変化によってあらゆるルールは見直していかなければなりません。しかし、「規制緩和」という美名のもとで、変えてはならない、守らなければならないものまで改悪することはあってはなりません。
日本経済発展の根底には「人」を「人」として大切に遇する「日本的経営」があったからこそ。人を労働力としてだけ捉え、モノのように扱い、金にだけ換算して「最後は金でなんとかすればいい」「金さえ払う姿勢を示せばいい」という荒っぽい企業が幅を利かせるようでは、誰のための規制緩和か。
人が人として生きていく上でこんなに重要な法案が、「違憲状態」で荒っぽい議論を推し進めるあの国会で、このままでは来年決められてしまいます。もうこれ以上、ブラック企業、グレー企業をはびこらせてはなりません。