伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

無頼のススメ

土の香りがし始めましたが…


二月二十三日、月曜日。みなさん、おはようございます、ばんの豊です。
朝、玄関を出たら、春の気配を感じました。朝早くに雨が降ったようです。以前のような冷たい雨ではないようです。早春の土の香りがします。もう、春ですね。花粉症の季節でもありますが。
「伊集院静」さん。「光」さんではありません。とある小説の一行で好きになった作家です。憧れる作家と言ってもいいかも知れません。夏目雅子さんの旦那さん。
新潮新書の最新刊「無頼のススメ」。二十五の文章からなっています。九割は「どうってことない文章」ですが、油断していると「ニヤって」させてくれます。「紙の本を読む意味」「自分を知ることが無頼のはじまり」「理不尽こそが人を育てる」「終わりなき愚行への想像力を」「虚しく往きて満ちて帰る」などなど。「ススメ」て頂いてもそう簡単には行きませんもんね。