伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

砥石で心身を磨く日


十月二十日、日曜日。
雨ですね。本格的な雨です。せっかくの日曜日なのに。通常は、雨より晴れを希望します。ただ、今日の雨は、私にとっては「ホッ」とする、恵みの雨の日曜日です。
屋外でのイベントなどを計画していた方には、ハナハダ申し訳ありませんが。
砥石で心身を磨く日。そんな日があってもいいと思います。

情とつながりとユーモアと

知多市のとある会社に「一日社員」として加えて頂き、10月の月例会という行事に参加させて頂きました。
この会社では、毎月一回、日頃様々な部署・現場で働いている社員が一同に会し、例会を開催する。その月が誕生日である社員にその場で社長から花束が贈られる。様々な感謝の意を込めて。社訓の唱和とともに心合わせをする。一連の所作の中に家族的な雰囲気を感じる。こういうのが苦手な方もいらしゃるかも知れませんが、そこには確実に「情」がある。窮屈かも知れませんが、「つながり」がある。希薄になりがちな今の日本の社会に必要なものがこの会社には確実にある。
その会社の社長さんが「この人は、これからも日本、知多半島に必要な人です。ですから、今日、『一日社員』としました。」と、社員の皆さんに改めて紹介して下さった。社長さんの「情」と「つながり」と「ユーモア」に応えないわけにはいかない。


止まない雨はない


十月九日、水曜日。
明け方にかなり強く雨が降りました。今はもう上がっていますが、雨音で目が覚めたくらいですから、かなり強く降ったのだと思います。地面もシッカリ濡れています。時折大きな音をたてて風が吹きます。台風の影響ですかね、一日中、降ったり止んだりの天気のようです。
本日は、知多半島のみならず、名古屋市内も合わせてご挨拶に伺います。立ち往生するような雨に遭遇しないことを願いつつ出発します。

かけがえのない友たちと

友人三人と偶然話しをすることが出来ました。一人は大学時代の友人で天才肌。一人は高校時代の友人で努力家タイプ。一人は中学時代の友人で両面持ったタイプ。いずれも学生時代からの友人です。話し出してすぐにその時代のノリに戻れるのがありがたい。
三人のタイプはそれぞれ全く違うのですが、共通点も多いのです。三人とも会社を経営していて、かれこれ二十年前後になること。一代でここまで来たこと。それなりの従業員を抱え、いつも大変そうなところ。「いつもピンチ」と笑う一方で、しぶとく図太く修羅場を生き抜いてきた自信が、笑ったシワに垣間見ることが出来るところ。「先々月は本当にダメかと思ったよ」と、さらに大きな声で笑うところ。「これからも無理しない範囲で応援するから頑張れ」と言ってくれるところ。本当は無理してくれているところ。かけがえのない友人であるところ。心から感謝しております。