伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

無頼のススメ

土の香りがし始めましたが…


二月二十三日、月曜日。みなさん、おはようございます、ばんの豊です。
朝、玄関を出たら、春の気配を感じました。朝早くに雨が降ったようです。以前のような冷たい雨ではないようです。早春の土の香りがします。もう、春ですね。花粉症の季節でもありますが。
「伊集院静」さん。「光」さんではありません。とある小説の一行で好きになった作家です。憧れる作家と言ってもいいかも知れません。夏目雅子さんの旦那さん。
新潮新書の最新刊「無頼のススメ」。二十五の文章からなっています。九割は「どうってことない文章」ですが、油断していると「ニヤって」させてくれます。「紙の本を読む意味」「自分を知ることが無頼のはじまり」「理不尽こそが人を育てる」「終わりなき愚行への想像力を」「虚しく往きて満ちて帰る」などなど。「ススメ」て頂いてもそう簡単には行きませんもんね。


この寒さは憎らしいけれど…

三月十日、月曜日。
寒いですね。嫌ですね、この寒さ。体調がイマイチということもありこたえます。
朝七時現在で2℃。風が冷たく、自然に体温が奪われる感じがします。
空は青く太陽は燦々と眩しい。それがかえって皮肉です。午後になってさらに、風が憎らしいくらい痛く感じます。
周りの人は明るく楽しいのに、自分だけ楽しくできない時のような、そんな気分に似ています。
そうも言ってられないので気分を取り直して頑張ります!

闇を払うのは光だけ


「大統領の執事の涙」いい映画でした。息子たちのデモに参加するためそこに訪れる父。泣けましたね。理想と現実の狭間で皆一生懸命生きている。改めて考えさせられる映画でした。
大統領夫婦はいずれもその特徴をとらえており、もう一つの見所でもあります。特に、ジェーン・フォンダのナンシーレーガンは圧巻。歩き方の癖までそっくり。申し分なし。
「大統領のそれぞれの孤独」「執事としてのプライドとそれを裏つける精度の高い仕事」「ホワイトハウスの空気になる」など数々の印象的な場面があります。
「闇は闇を追い払えない。闇を払うのは光だけ」キング牧師の言葉が響きます。
オバマ大統領の誕生に地球人の可能性と勇気を見た人々。そう、あの日を今一度思い起こして、この地球上から、あらゆる差別と偏見が無くなる日まで。
「必ずできる」改めてそう思わせてくれる映画でした。


春の訪れを告げる


二月四日、火曜日。
穏やかな朝だと思います。空には雲が残っているという表現がいいのでしょうか。白い雲とグレーの雲が混在しています。
今日は「立春」ですね。同時に七十二候で言うところの第一候「東風凍を解く(はるかぜこおりをとく)」季節の到来です。
FMラジオではアナウンサーが「今日からしばらく寒さが厳しくなる」と伝えていますが、三ツ池の水面に注ぐ光たちは、確実に春の訪れを告げています。
油断は禁物ですが、春は間違いなくやって来てくれています。

立志の立春

「立春」の陽の光をいっぱいに浴びて、公園のベンチにでも佇んでいたい気分ですが…。
本日は、既に過ぎ去った今年一ヶ月余の仕事の残務整理、更にこれから半年くらいにやるべき仕事の道筋をしっかりつける、この二つに専念しました。
通常、年間計画については、前年の暮れに立ててしまいますが、現実は少しづつズレて来ます。そのズレがまだ大きくならないこの時期に修正すべきは修正し、細部についてはより詰めておかねばなりません。
頂いた名刺も日々整理できてれいればいいのですがそうもいかず、この機会に合わせて整理整頓致しました。
目の前の作業に手を動かしながら先のことを考える。作業をすることによってこそ、初めて見えてくることもある。「立志」の「立春」でありました。


如月の初日に

朝から出直し太極拳


二月一日、土曜日。
今日から二月。新しい月の始まりです。エイっとカレンダーをめくりました。雪が積もったお寺の写真が出て来ました。まさに日本の二月のイメージなんでしょうね。
二月は、如月(きさらぎ)とも。寒さをしのぐために衣(きぬ)を更に着る月とありました。確かに。
今朝は久しぶりに太極拳に参加します。朝7時からスタートです。上下とも一枚づつ着込んで行ってきます!

人生やり直すのに遅すぎることはない

ちょうど三ヶ月ぶりの太極拳です。ダメな奴です。正直に告白しますと三ヶ月サボってました。
四月の半ばから十月末まではなんとか継続出来ていたのです。雨などを言い訳にして休んでいるうちに行けなくなってしまいました。
十二月は忘年会、一月は新年会で夜が遅いことを理由に「今朝ぐらいは休んでもいいかな」と自分を甘やかしておりました。
夏から秋にかけて体調が良かったことが裏目、油断に拍車。昨年の暮れからは冷え込みもあって肩凝りが酷いこと酷いこと。体が悲鳴をあげ出したこともあり、昨晩から明日の朝は絶対に行くぞと「出直し」を決意しました。
朝の光の中で深呼吸をしただけでも気分が良くなりました。「継続は力なり」分かっちゃいるんですが弱いですね。「人生やり直すのに遅すぎることはない」と自分に言い聞かせ、月が変わった今朝、「ツキも変われ」の思いを込めて出直しました。


鍋の美味しい季節となりました!


十一月七日、木曜日。
雨ですね。静かに雨が降っています。冷たいまではいきませんが、シトシトおとなしい雨です。気持ちを落ち着かせるにはいい雨かも知れません。一雨ごとに季節は冬に向かっていることは確かなようです。
調べてみたら、今日が今年の立冬。鍋の美味しい季節となりました。冬来りなば春遠からじ。今日も前向きに頑張ります!

二十四節気を感じられる人生を送りたい

春夏秋冬。日本の四季。日本人の特徴の多くは、やはり四季によるところが大きいと思います。外国のお客様でも四季のある国の方とは共通点を見出しやすいように思います。特に、言葉では表現しにくい心象風景においては。
忙しさに流されていますと、季節の変化、自然の変化、空、海、風、光、空気、草花など、様々な変化に気がつかなくなってしまいます。私にも反省すべき時期があります。
日本には四季を六等分した二十四節気があり、さらにそれを分けた七十二候もあります。七十二候までとは言いませんが、二十四節気くらいまでは感じられ、楽しめる人生を送りたいものです。
せっかく日本に生まれ日本に住んでいるのですから。