伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

前畑ガンバレ!

だけどガンバリ過ぎには注意しましょう!


八月十一日、日曜日。鳥が鳴いています。蝉が鳴く前には鳥が鳴いているんですね。改めて気がつきました。
朝の太極拳から帰って来ましたら、もう既に蝉の時間。凄まじい勢いで鳴いています。
凄まじいと言えば、猛暑、40度超え。熱中症に気をつけましょう、と呼びかけている段階ではなく、非常事態に近い段階。一人一人が真剣に対策を取らねばなりません。なめたら危険です。
こんな日は特に、ガンバリ過ぎには注意しましょう!

思いやりのある言葉

1936年8月11日、ベルリンオリンピックの女子200メートル平泳ぎ決勝で日本の前畑秀子選手が優勝。その時、NHKのアナウンサーが「前畑ガンバレ」と連呼したことから、本日、八月十一日は「ガンバレの日」らしい。
最近、盆踊りや夏祭りにお邪魔していますと、「頑張ってね!」と声をよく掛けて頂きます。ありがたいことです。お声をかけて頂くと、同時に元気も頂戴します。人を励ます時に使う言葉の定番は、なんと言っても、やっぱり「ガンバレ」でしょう。
ただし、頑張りすぎて、もうクタクタの方には、タイミングによっては、逆効果になることもあったり。ちょっと考えなければ、なりません。
静かに見守ることも、時として大切ですしね。「少し休んだら?疲れをとるのが先じゃない?」ということも。ここが、踏ん張りどころっていうこともありますが、頑張りたくとも頑張れない時もあります。難しいです、本当に。
つまりは、相手の状況を出来るだけ慮って、思いやりのある言葉をかける。本日「ガンバレの日」をそう解釈することにしました。