伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

夏の気配を感じます!

五月十八日、日曜日。久しぶりにスッキリ起きられました。朝五時現在の気温は13℃。雲ひとつない快晴です。外気は今朝も冷んやりしています。
季節は、第二十一候「竹笋生(たけのこしょう)ず」で、夏の気が高まり、そろそろ筍(たけのこ)が生えてくる頃ということらしい。
夏と言えば、先週の東京でのこと。今年初めて夏の気配を感じました。雨が降った後の新緑の匂いにそれを感じたのですが。夏はもうそこまで来ていますね。
本日は、東浦町で早朝の太極拳に参加した後、南知多町に伺います。

すでに里山資本主義を実践中!


南知多町の内海・山海の街づくり活動、利屋プロジェクトの皆さんの活動にふれあわせて頂く機会を頂きました。
今回皆さんがお造りになった花壇のあった所。以前そこは草ボーボー。時に税金で草を刈っていた所。そこを今回、住民ボランティアの力で草を刈り、千株の花の苗で一杯にしたのです。花の苗も人のつながりで提供して頂いたとのこと。
「やれる人が、やれる時に、やれるだけ、やってみる」のスローガンのもとに、日々汗をかかれている皆さん方には本当に頭が下がります。心から感謝しております。
それと同時に、こうした活動こそが「里山資本主義」を実践する活動であると、改めて確信しました。お金が全てという「マネー資本主義」の限界を補うため、そのサブシステムとしての「里山資本主義」。
持つべきものはお金ではなく、人との絆、自然とのつながり。それはお金に変えられない価値を持つ。とりわけ、お金が使えない時、特に災害時に威力を発揮する。日本経済を今こそ「安心の原理」で動かさなければならないのです。


春の海を期待したのですが…

三月三十日、日曜日。
大変な日です。「春の嵐」といったところでしょうか。
風も雨も強くかなり荒れています。
満開になりつつある桜が心配です。
本日はこれから南知多町へ行きます。
知多半島の「春の海」を期待していたのですが、どうも「春の嵐」の中を行くことになりそうです。

ゲルトルートへの想いは春の嵐のように


「春の嵐」と言えば、ヘルマン・ヘッセの小説ですよね。原題「ゲルトルート」。恋人の名前です。主人公はクーン。「クーンの心は『春の嵐』のように激しくゲルトルートを求めた」と言うように「春の嵐」が使われています。
エミリー・ブロンテの小説「嵐が丘」とゴチャゴチャになってしまう程度の私ですが、「春の嵐」は「幸福とは何か」を問う作品と理解しています。
「人は老いるに従って人生を人のために生きたいと思うようになる」
「人は年をとると青春時代より満足している」
三十三歳にしてこの事を理解していたヘッセ。改めて感心するばかりです。
未だその境地に達していない自らを顧みる「春の嵐」の一日でした。


春は行ったり来たり波のよう

二月十八日、火曜日。
昨日よりも寒く感じる朝です。気温を見ると2℃ですからそうでもないのですが、実際に寒く感じます。
体調の所為なのか、風がある所為なのか。本当のところよくわかりません。
いずれにしても、こうして、暖かくなったり、寒くなったり。海岸に打ち上げる波のようにしながら、春は近づいて来てくれるのだと思います。
今日も一日、知多半島を駆け巡ります!

お金餅御膳参上


今、「内海の女将さん会」が熱く面白い。
先日、南知多町の清水英勝議員に誘われて「南知多町シーサイド寄席」なるものにお邪魔して、「お金餅御膳」なるものを食させて頂きました。
地元で古くから伝わる「前野小平治埋蔵金伝説」にあやかって作られたこの御膳。地元の食材をふんだんに使った美味のオンパレード。金色のお椀に食材を加工した大判、小判、小平次の時代を彷彿させる舟盛り。
一時だけでもお金持ちになった気分。お金持ちの持ちは餅に引っ掛けるユーモアと願い。内海の女将さんアイデアと工夫と地元感満載の御膳。価値ある御膳です。
また、地元の落語を楽しむ会の皆さんとのコラボ。地元の観光振興にかける情熱と努力が伝わります。
セントレアを有効活用し外国のお客様を誘致する仕掛けなど、今後お手伝い出来ればと考えを巡らす素敵なひと時でした。


知多半島にも春の訪れ


二月十六日、日曜日。
まだまだ冷たいものの、少しづつ穏やかになってきている朝です。
空気を鉈で切るような風の音が時折しています。まもなく、春一番ですかね。
空は久しぶりに雲ひとつない青空。太陽の光はキラキラ強くなって来ている気がします。
本日は、知多半島各地の春を招くイベントにお邪魔してきます。東海市から南知多町まで縦断です。

この春、めげない心を

ソチからメダル獲得の知らせや日本選手の活躍が日々入ってきます。金、銀、銅メダルの獲得は、もちろんのこと、入賞、決勝進出、どれも素晴らしい。予選通過できなくたって、それはそれで胸を張って頂きたい。
いずれのアスリートからも沢山のことを学ばさせて頂いてますが、今回、なんと言っても「めげない」ことを、特に学ばさせて頂いてます。
「めげない」を国語辞典で改めて調べて見ました。三省堂の国語辞典第四版により「めげる」を引いて見ますと、①気力がおとろえる②しょげる。がっかりする。 となります。ですから、「めげない」は①気力がおとろえない②しょげない。がっかりしない。こととなります。
何回失敗してもまた挑戦する。過去上手く行ったとしても、オリンピックの晴れの舞台で上手く行くとは限らない。金メダルを獲得しても、納得のいかない演技もある。失敗すれば、しょげるし、がっかりもするはずです。しかし、また立ち上がって挑戦する。彼ら彼女らは人の何倍も失敗してきたはず。それでも決して「めげない」。
以前、ヤンキースのイチローがインタビューに答えて、「実はヒットの数よりはるかに多くの失敗をするんですよ」と言っていたのを思い出します。
沢山失敗しても「めげずに」挑戦し続ける。そうしてるうちに女神が微笑むこともあるし、まだまだの時もある。それでも自分を信じて「めげず」にさらに前に進む。
ソチのアスリートの皆さん方から多くを学ばさせて頂いております。


事務所全員で初詣で


一月六日、月曜日。
今朝は特別冷えますね。かなり冷え込んでいます。これからしばらくが、一番寒くなる時期ですね。空には雲がさらりさらりと浮かんでいます。
実質的に今日からが今年のはじまりです。我が事務所でも本日が仕事始め。朝、事務所にスタッフ全員が集合して、簡単な打ち合わせをした後、全員で初詣でに出かけました。行き先は荒熊神社です。
今月いっぱいは、新年交礼会、新春の集いなど、怒涛のごとく続きます。

宮司の母を禰宜の息子が支えて

荒熊神社。知多半島は南知多町の山海にあります。それは小高い山の上にあります。そこから見える海の美しいこと、清らかなこと。今日は特にキラキラしていました。
本宮に通づるジグザグの坂。そこから様々な角度で見える海原に心洗われます。思わず足を停めてその景色と一体になりたくなります。息をきらしながら本宮に到着する頃には、人は自然により「生かされている」と実感できます。
本日の禰宜さんのお一人は清水英勝さんです。彼は昨年の六月、南知多町議会の議員に初当選しました。それ以前は私の秘書として献身的に仕えてくれました。
荒熊神社は実は彼の実家なのです。宮司である母上に息子が禰宜として支え仕える。美しく素敵な姿を今日初めて拝見致しました。
本日はそうした皆さんのお力で導いて頂き、今年の計をお誓い申し上げました。
さぁ、今年も頑張りまーす!