伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

迎え火と送り火の間に


八月十四日、木曜日。おはようございます、ばんの豊です。少しだけ冷んやり心地いい朝だな、と思っておりましたら、雨が降ってきました。
昨晩は「迎え火」を焚かれたご家庭も多いのではないかと思います。「迎え火」は兄の、「送り火」は私のお役。我が実家ではなんとなくそんな役割分担になっております。

魂と会話するために

各地域の「今」を知る上で、この時期、各地域で開催されている盆おどりや夏まつりなどを巡らせて頂くのには大変意味があります。
年々子供さんの参加が増え若い方も運営に参加されているところ、以前は華やかであったところでも現在は運営のための役員さん集めにも窮するところなど、各地域実情を肌感覚で伺い知ることが出来ます。
お盆休みで実家に帰られた方々と久しぶりに盆おどり会場で偶然お会いするなど、盆踊りの効能は計り知れません。見よう見まねで何曲か一緒に踊らせて頂きますと、身体の中からジワッと汗が染み出て来ます。手ぬぐいで汗を拭いてますと自然に笑顔が生まれ感謝の気持ちになるから不思議です。
お盆のこの時期に無心に踊り、汗をかき頭の中を真っ白にして、感謝の気持ちで魂と会話する。今年は特に「平和と命の大切さ」について語り合いたい。昔の人は盆おどりの効能をよくご存知だったのだとつくづく思う今日この頃です。


前半戦の区切り

六月二十一日、土曜日。蒸し暑い朝を迎えております。東海市の空は一面灰色、曇り空です。
昨晩は久しぶりにグッスリ眠ることが出来ました。一昨日、東京での後援会行事を無事終え、ひとまずホッとしたことが熟睡へと誘ってくれたようです。
毎年、この東京での後援会行事が前半戦のひと区切りとなります。この後はしばらく準備期間にあて、その後は後半戦へとギアアップ致します。

感謝のスピーチ


明日の朝のギリシャ戦が気になる中、今年もお越し頂き誠にありがとうございます。サッカー日本代表、ご心配の方も多いと存じます。しかし、人もチームも失敗・挫折を重ね、そこから這い上がってきた時、以前にも増して強くなると思います。
昨年の今頃は、このままでは終われないとファイティングポーズをとるものの、拳に力が入らない。正直、腕を下ろすことができるのなら、それでもいいかなと思う時もありました。
しかし、この一年、本日お集まりの皆様方はじめ、多くの皆様方のお支えもあり、地元知多半島を中心に現場を歩き、春夏秋冬、生きとし生けるもの、様々なものから謙虚にかつ貪欲に学びとらせて頂きました。
吐いてから吸うのが呼吸である。そんなところから学び直しました。自らの目と耳で直接一つ一つ確かめ直しました。毎日毎日を丁寧に生きることに心がけました。スポーツにおける基本動作の反復練習からといったところでしょうか。そうこうするうち、お陰様で少しずつですが、拳に力が入るようになりました。

W杯から学ぶ教訓

昨今ではワールドカップからも学ばせて頂いております。優勝国のジンクス、先取点のジンクスはじめ、運のいい得点というのはあっても、原因のない失点はない。たった一つのミス、一瞬の気の緩み、ひとつの緩慢なプレーで潮目が一気に変わる。サッカーも国も人生も。
日の丸を胸につけてピッチで躍動する選手を見るにつけ、私も国会というピッチで今一度思い切り走り回りたい。そうした思いが日増しに込上げて来ております。
一日も早く国会で仕事をしたい、お役に立ちたい。国会というピッチに戻して頂いた時、以前よりもキレが良くなったね、と言って頂けるよう、今しばらく泥まみれ汗まみれになって研鑽を積んでおきたいと思っております。
人生に無駄な時間・無駄な経験など無いと信じたい、子供達にもそう伝えたい。今後ともご指導、ご鞭撻の程、どうぞよろしくお願い致します。本日は、誠にありがとうございました。


よく晴れた冬の日に


二月二十二日、土曜日。
また、今朝は寒くなりました。午前6時現在、氷点下ですよ。
来週半ばくらいから暖かくなると予報されてますから、最後の冷え込みということでしょうか。そうであって欲しいものです。
空は雲ひとつない青空です。空気も澄み典型的な冬の晴れた空です。
今日も朝の太極拳をスタートに知多半島のあちらこちらにお邪魔します。

武豊町制六十周年記念・至拙会書展へ

ありがたい事に色紙に字を書く機会を頂きます。先日も久しぶりに筆を執りました。
外国へ行った時の英会話と同じです。その時には「もっと精進しておけばよかった。次の機会までには」と、いつも思うのですが、時だけが過ぎてしまい、また次の機会を迎えて自責の念にかられます。
「字には人柄、生き様が出る」と、大先輩にかつて頂いた言葉を信じて筆を執るものの、習字の神様は微笑んでくれません。いつも集中力と気合だけで書いております。
人様にお見せするのは甚だ恥ずかしく、恐縮至極に存じますが、ただただ感謝の気持ちを込めて書いております。
第三十回至拙会書展が今日と明日、武豊町立中央公民館にて武豊町制60周年に合わせて開催されております。よろしかったら、どうぞ。


年末のご挨拶を終えて


十二月二十七日、金曜日。
昨晩、今年最後の忘年会を無事終えました。「それぞれいろいろありましたが、とにかく今日までやって来れたことに感謝して、来年もお互い頑張りましょう!」中締め役の締めのご挨拶がやけに心に響きました。
本日のご挨拶廻りを済ませると、いよいよ仕事納めです。
今日までのところ、今年中にやるべきことは、一つ一つ丁寧に納めることが何とか出来たのではと、感謝しております。

温かいココアが欲しくなりました!

ご挨拶廻りを終えて、よくある珈琲ショップに入りました。いつもなら珈琲をブラックで頂くところ、今日は温かいココアが欲しくなりました。
しばし、ボーと窓の外を眺めていました。すると、道行く人々に昨日までと違う変化を感じました。まずは服装が違う。昨日まではスーツ姿など、皆さん見るからに仕事中という服装でした。家族連れで歩いている人も多くなった気がします。表情もどことなく和やか、眉間のシワも消えているようです。
今日ぐらいから巣に戻って、まさに素を取り戻していく。しばらくはそうした時間となるのでしょうね。
この際、眉間だけでなく、あらゆるシワを伸ばしたい。温かいココアをすすりながらそう思いました。


3.11の教訓を活かして


十一月十八日、月曜日。
今週も始まりました。ごくごく普通の朝です。
本日は、「土木の日」ということです。「土木」を分解すると十一と十八になるということから、この日になったそうです。土木学会での記念シンポジウムなど記念行事があるようですが、超少子高齢化・人口減少社会の日本における防災減災対策、構造物の老朽劣化対策など、この際、大いに議論していただきたいものです。また、3.11以降の設計思想、設計基準値の見直しなど、その報告も興味深いですね。
本日、今後を見据えた様々な会議に出席して参ります。

自然に対する感謝と謙虚さ

「国土強靭化」という言葉を耳にします。国民の利益、国益を増すために国土をより強くしていく意味では否定するものではありません。しかし、そこには「謙虚さ」がなければなりません。自然に対しては特にです。「人間の力でなんとかできる、科学技術は万能」なんて考えてたら大間違い。3.11の教訓を活かさなければいけません。
そうした中で、「命山」の造成の動きは大歓迎です。ここには少なくともふたつの謙虚さがあります。一つは「先人の知恵、記録に学ぶ謙虚さ」、今一つは「安全なところまで逃げる謙虚さ」。
防災減災対策の基本は「自然に対する感謝と謙虚さ」だと思います。