伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

大暑な一日ですが…。

七月二十四日、木曜日。みなさん、こんばんは、ばんの豊です。今日も暑ったですね。蝉の声がMAXでした。大暑よりも大暑な一日でした。
昨晩はよく眠れました。仕事の後、適度の運動をしたからでしょうか。久しぶりに熟睡出来ました。しっかり眠ること。睡眠は元気の源ですね。
外に出ると太陽がギラギラ顔に痛い。さて、今日も熱中症に気をつけて、水分を補給しつつ頑張ります。

人として生きる


札幌にいる姉からメールが入りました。「母とうまくいかない理由が今解った。私には『ユマニチュード』が足りないからだ。」
恥ずかしながら知りませんでした「ユマニチュード」という言葉。フランス語なんですね。
見つめて、触れて、話しかける。上から目線ではなく同じ目線で、時には下から目線で。「人とは何か」という哲学に基づいて体系化されている包括的ケアメソッドのひとつ。二人のフランス人が提唱し30年以上の歴史を持つ。今、医療、介護の現場で注目されているらしい。関係者が意識し、実践することで患者さんはもとより、関わる全ての人の人間性をも回復するとのこと。
「今母は我々に、母として最後の教育をしているのかも知れないね。『人として生きること』の基本を今一度叩き込む為に」自らにも言い聞かせるよう返信メールしました。


ハーフタイム

六月三十日、月曜日。梅雨の間の爽やかな朝です。二十度をちょっと超えたくらいの気温が一番体に良さそうですね。
さて、六月も最終日です。あっという間に今年も半年が過ぎてしまいました。サッカーならハーフタイムと言った所ですが。
サッカーと言えばW杯日本代表。残念でした。今年の夏が終わってしまったような錯覚と寂しさを感じているのは私だけでしょうか。結果は結果。しっかり検証して次につなげてもらいたいものです。いつの日か必ず優勝。人生、すべからく道半ば。きっとやってくれると信じてこれからも応援して行きたいと思います。
先週末は実家へ行って来ました。クチナシの花が咲いていました。「お父さんが好きだったから」と言って母が家中の花瓶に生けておりました。

ありのままの姿で生きる


そろそろ介護保険サービスを活用させて頂く時期に来たのかも知れません。しかし、母本人は頑なにそれを拒否をしています。「やれる所までは一人でやるから」という本人の意志を尊重してやりたいものの、時間の問題であることは火を見るよりも明らか。
残念ながら症状はゆっくり進行しているようです。先月の父の十三回忌がかえって寂しさを感じさせてしまったようです。ここ半年、少しづつ、生活の質が落ちつつあります。
まだ自分でやれる時期から少しづつ助けて頂くことが、少しでも自分でやれる時間の延長に繋がるのだと説明しても、その時は理解するものの、いざ利用という段階で「まだいい」と。
母の場合、本人の性格もあり、子である我々が介護保険サービス自体をより具体的に理解し、本人と介護保険サービスとの間のクッションになることが、必要であるようです。慣れた所からゆっくり始める。少し時間が必要かもしれません。
命ある限り、ありのままの姿で、母らしく生きてもらいたい。出来ることなら一日でも長く生き抜いてもらいたい。クチナシの白い花の香りに、またひとつ教えられた週末の午後でした。


インナーを一枚減らして…

三月十七日、月曜日。
暖かい朝です。空も青く晴れわたり、いい天気と言っていいでしょうね。
やっと春らしくなって来たというところでしょうか。
日中も17℃まで上がるそうです。暖かい一日を期待します。
インナーを一枚減らして出かけることにします。

トイレの神様一大事!


札幌に住む姉からメールが入りました。「母のところのトイレが大変な事になっているみたい。詰まらせたみたい。忙しいところ悪いんだけれど、仕事が終わったら見に行ってやってくれない?」
確かに忙しい最中でしたので、身動き取れず、しばらく返信しないで置きました。忙しい時ほどこういう事って起きるんですね。
しばらくしたらまた姉から「どう?」と申し訳なさそうにメールが入りました。「仕事が終わったらちょっと見に行って来るから」と返信。仕事に一区切りをつけて実家に車を飛ばしました。
到着するとそれはそれは。気分が悪くなられると行けませんので具体的な描写は避けます。例のスポンスポンする奴を自宅から持って来ました。取り掛かること30分。敵もさるもの、中々流れてくれません。これは素人には無理かも。業者さんを呼んだ方がいいかも。配管自体がおかしくなっているかも。まもなく築40年の家ですからいろいろなところにガタが来ています。
諦めかけた丁度その時。ボコって抜けた音がしてスーッと流れてくれました。
次は廊下に溢れた水の処理です。お袋と一緒に雑巾掛けをしました。「お前にまでこんなことさせて悪いね、もう情けないから早くお父さんのところへ行きたいよ」と母が言います。「赤ん坊の時はお袋が俺のを始末してくれたんだろ、だからそのお返しだ。たくさん運をもらって行くよ」
私がヤケクソに笑って答えましたら、母も大きな声で笑ってくれました。


溜まった原稿を仕上げつつ…


二月十日、月曜日。
ユックリめの朝です。さすがに大雪の中での福島往復はこたえました。
昨晩は夕食もそこそこにして早めに床に就きました。
それが功を奏したのか、久しぶりに熟睡できました。
比較的スッキリした朝を迎えております。
本日は、知らず知らず、いやいや、知ってはいましたが、図らずも溜まってしまった、溜めてしまった、原稿を仕上げる日と致します。

会うのが一番!

合間に妻と実家の母を訪ねました。何故かしら、私の妻が病気で痩せこけていると思い込み出し、あちらこちらに電話しているようなので。
どうも現実の心配と夢が交錯した結果、「重病説」となったようです。電話で否定をすればするほど、心配をかけないようにと嘘をついているのだと、またさらに思い込む。
ですから、今日は妻を連れて元気な現実を見せる必要があった訳です。
重病説を流すだけでも厄介な話ですが、会えば会ったで「あの大きなお尻が小さくなっていたように見えたから心配で心配で」と母が言うものだから、なんと言っていいやら。
「まったく変わらない大きなお尻を見て安心して」妻も半分ヤケクソです。
とにかく「会うのが一番」ということは確かなようです。


事務所全員で初詣で


一月六日、月曜日。
今朝は特別冷えますね。かなり冷え込んでいます。これからしばらくが、一番寒くなる時期ですね。空には雲がさらりさらりと浮かんでいます。
実質的に今日からが今年のはじまりです。我が事務所でも本日が仕事始め。朝、事務所にスタッフ全員が集合して、簡単な打ち合わせをした後、全員で初詣でに出かけました。行き先は荒熊神社です。
今月いっぱいは、新年交礼会、新春の集いなど、怒涛のごとく続きます。

宮司の母を禰宜の息子が支えて

荒熊神社。知多半島は南知多町の山海にあります。それは小高い山の上にあります。そこから見える海の美しいこと、清らかなこと。今日は特にキラキラしていました。
本宮に通づるジグザグの坂。そこから様々な角度で見える海原に心洗われます。思わず足を停めてその景色と一体になりたくなります。息をきらしながら本宮に到着する頃には、人は自然により「生かされている」と実感できます。
本日の禰宜さんのお一人は清水英勝さんです。彼は昨年の六月、南知多町議会の議員に初当選しました。それ以前は私の秘書として献身的に仕えてくれました。
荒熊神社は実は彼の実家なのです。宮司である母上に息子が禰宜として支え仕える。美しく素敵な姿を今日初めて拝見致しました。
本日はそうした皆さんのお力で導いて頂き、今年の計をお誓い申し上げました。
さぁ、今年も頑張りまーす!