伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

やけにギラギラしてますが…


九月二十五日、水曜日。
雲が多いですね、今朝の空は。
昨日の日中は、特別暑く感じました。熱中症になるのではと、思ったくらいです。気温は三十度チョットですから、それほどでもないのですが、日差しが辛かった。太陽がやけにギラついてました。涼しくなったからといって油断しているとやられそう。要注意ですね。
要注意といえば、最近の政府与党内の足並み。とりわけ重要政策において、見解が一致しているとは到底言い難い。支持率が高いから、議席数が圧倒的であるからと言って、強引に推し進めると必ずいつか来た道へ。必要以上にギラつく人は危険です。
そんなことを考えながら、今日も知多市の選挙の応援に入ります。

日本の将来と人生訓

このまま行くと秋の臨時国会は、重要政策においてすら見解が一致せず突入することになり、案外荒れるかもしれません。
そんなことを考えていたところ、半藤一利と宮崎駿の「腰抜け愛国談義」に出逢いました。
半藤一利83歳と宮崎駿72歳との対談です。宮崎駿監督が対談をするのならこの人、ということで実現したこの対談。二人の共通点はいろいろありそうですが、まずは「漱石好き」。中でも「草枕」が最高だと曰う。その辺りのくだりは、まさに夢見る少年のような二人。二人ともロマンチストなんですね。「草枕」読み返したくなりました。
「この国は守れない国。ならば攻撃こそ最大の防御。自衛という名の侵略主義に結びついた」「この国は責任者というものがわからないような仕組みになっている」「持たざる国の将来」「不安な時は楽天的になって、みんなが楽天的な時は不安になれ」「堀越二郎は力を尽くしました」「負け戦の時は負け戦の中で一生懸命生きるしかない」「東アジアの向かう方向はEUのような方向」「尖閣には避難港」「資源のない国はやっぱり知恵」「アカの他人の善意が人をつくる」「目先の利益だけではなく国家百年の計」「人との出会いが人生の楽しみ」などなど。
日本の将来を考える上だけでなく、人生訓としても大変参考になりました。