伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

国会周辺にも春が来ています。


二月二十六日木曜日。みなさん、おはようございます、ばんの豊です。
只今、朝の六時半です。議員会館におります。辺りはまだ薄暗く、道行く人もまばら、車はほとんど走っていません。八時から始まる会議の前に溜まっている仕事を片付けなければなりません。
国会周辺も一時の寒さでは無くなり、春は一歩一歩確実に来ています。

母の一番の楽しみ

先週末、久しぶりに母を見舞いました。本人が一番希望するのは外食。
「お父さんは外食が苦手だったもんね。三食、家だったもの。私の手料理が良かったんだね。」最近、一緒に食事をする時の母の口癖。最後は自分の自慢話。「だからお料理教室にも行ったんだよ。」父の大好物は公設市場の刺身でしたが…。
先日はインド料理の千円ランチ。「手づかみで食べるのかい?へぇー、熱いよ、でも美味しいね。こんなの初めて食べた。長生きするもんだ。極楽、極楽。」ナンは全くの初めてのようでした。
今年に入ってから母は、週二日のデイサービスと週二日の訪問介護、更に週二日の食事宅配サービスの計六日、介護サービス事業に従事している方々になんらかの形でお世話になっています。残りの一日である日曜日は、出来るだけ家族で訪問してフォロー出来るように努力しています。
お陰さまで薬の飲み忘れもほとんど無くなり、少しばかり元気も出て来た様に見受けられます。毎日誰かに会って話をする、出来ることなら笑顔で。認知症には良いようです。母の介護を助けてくださる介護職員の方々には本当に頭が下がります。
そうした中、「介護報酬改定」の議論が国会でもなされています。介護職員さんの処遇が改善されることを切に願うものです。現場に遭遇すればする程、そう思います。


負けてなるものか!


三月十一日、火曜日。
今日も冷えますね。
寒い寒いとばかり言っていると気持ちが後ろ向きになってしまいますので、「負けてなるものか」と自分に気合を入れます。
本日は東日本大震災の日です。発災から三年です。「もう三年」「まだ三年」いろいろあります。
今日はとりわけ被災地の皆さんに思いを馳せながら仕事に励みます。

忘れてはならないこと

2011年3月11日金曜日14時46分18秒。東北地方太平洋沖地震が発生致しました。日本観測史上最大の地震でした。
その時、議員会館におりました。当時外務副大臣をしておりましたので国会と外務省を往復しつつ、その合間に議員会館の自室に立ち寄ったその時でした。いつもの地震とは違う揺れ。
外務省に急遽戻り、それ以降、被災地支援と同時に各国の援助隊・支援物資の受け入れ対応に明け暮れ、副大臣室のソファーで仮眠する日々がしばらく続きました。その時のことが今も夢に出てきます。
あれから三年。今日も沢山の関連ニュースが流れています。
「汚染水、仮設住宅、復興公営住宅、入札不調、避難生活、震災関連死、廃炉作業、除染、風評被害、放射能禍、災害弱者、生活支援、被災地、復興庁、復興交付金、原発、防潮堤、中間貯蔵施設、再生可能エネルギー、メタンハイドレード、遮水壁、巨大地震、巨大津波、津波遺戒碑、精神的負担…」
この三年。忘れてはならないことが増えることはあっても減ることはありません。