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今日から通常国会始まります!


平成二十七年一月二十六日、月曜日。皆さん、おはようございます。ばんの豊です。本日からいよいよ第189回通常国会が始まります。
只今、新幹線の中です。モーニングセットを戴いております。以前なら新聞各紙を買って乗り込んだものですが、最近では滅多にありません。ネットで最新ニュースを読むことが多くなってます。新聞が売れなくなるはずです。
さて国会ですが、補正予算の審議から始まる予定です。本日が財政演説、明日が代表質問の予定です。新幹線の中で体内時計を国会時計に微調整しつつ、今日から150日間の国会に臨みます。


昨晩遅くに東京へ


十一月二十二日、金曜日。
朝は東京で迎えております。朝8時スタートの会議に出席するためです。昨晩遅くに東京に入りました。宿に着いたのは23時前。少々バテ気味、速攻で寝ました。
5時前に目が覚め、先程シャワーを浴び、一息ついたところです。
今朝の東京は若干暖かくなるようです。昨晩、東京駅に着いた時は、本当に寒かったんですけれど。
本日は、二十四節気の小雪。まさに小雪舞う季節の到来です。

規制緩和という美名のもと

「労働の規制緩和」について、労働政策審議会で話題にされている事項を中心に議論しました。関連法は、労働者派遣法、労働基準法、労働契約法、雇用保険法などです。
政府与党は「有期契約労働者の無期転換の例外」を中心に据えた法案を来年通常国会へ提出する見込みのようです。
時代や社会の変化によってあらゆるルールは見直していかなければなりません。しかし、「規制緩和」という美名のもとで、変えてはならない、守らなければならないものまで改悪することはあってはなりません。
日本経済発展の根底には「人」を「人」として大切に遇する「日本的経営」があったからこそ。人を労働力としてだけ捉え、モノのように扱い、金にだけ換算して「最後は金でなんとかすればいい」「金さえ払う姿勢を示せばいい」という荒っぽい企業が幅を利かせるようでは、誰のための規制緩和か。
人が人として生きていく上でこんなに重要な法案が、「違憲状態」で荒っぽい議論を推し進めるあの国会で、このままでは来年決められてしまいます。もうこれ以上、ブラック企業、グレー企業をはびこらせてはなりません。


寒空にあたり

寒いねと話しかければ…


十一月二十一日、木曜日。
寒いですね。空には雲が多く寒空の様子。まだまだストーブを使っていませんが、時間の問題のような気がします。
「師走の寒さです」とアナウンサーの声がします。
「『寒いね』と話しかければ『寒いね』と答える人のあたたかさ」という好きな短歌を思い出します。俵万智さんの作品です。
季節が「寒い」ということは「人のあたたかさ」を知る季節でもあります。今日も一日頑張ります!

お寒い判決とお寒い国会

「寒い」と言えば、「一票の格差 最高裁判決」は極めてお寒い判決です。これでは司法への信頼が揺らいでしまう。この件において、司法が国会に配慮する必要はまったくありません。配慮した分、国会の不作為、怠慢は倍返しになること、間違いない。先の通常国会までにやるという約束を反故にしたのは事実です。司法は原理原則を毅然と示さなければ、特に数字で明らかになっているものに対しては。そもそも一票に格差があること自体おかしな話なのですから。
百万歩譲って「違憲状態」にとどめるとするならば、「次の通常国会で抜本改革をせよ、さもなければ、違憲、無効とする」ぐらい踏み込まなければ。「政治的混乱」との比較を理由にすることがありますが、「違憲状態」の国会に「特定秘密保護法案」や「憲法」を議論させることの方が、よっぽど将来に渡って国民の不利益になり、禍根を残すことになると思います。
まず、「一票の格差」を是正することこそが、「国民ひとりひとりを大切にしないお寒い政治」の是正のはじめの一歩です。