伴野豊公式サイト:サク・サケ・サカス

国会の桜たち

行きつ戻りつ


三月六日、金曜日。おはようございます。ばんの豊です。
只今、朝の七時です。衆議院第一議員会館におります。
季節は行きつ戻りつ。暖かくなったなぁと油断した矢先、急な冷え込み。
花粉症対策と合わせて体調管理が難しい今日この頃です。


舞台は予算委員会から各委員会へ


さて、国会ですが衆議院の予算委員会を皮切りに今月中旬辺りから各委員会へ論戦の舞台が移ります。
各委員会では所管分野毎に法案、予算など、より詳細な論戦が繰り広げられます。

二つの主なお役目

今国会におけます私の主なお役目は二つ。一つは「国土交通委員会筆頭理事」、今一つは「民主党政策調査会筆頭副会長」というものです。

国土交通委員会筆頭理事

「国土交通委員会筆頭理事」とは、国土交通委員会所管の法案、予算などについての野党の総括責任者というお役目です。今国会においては、いわゆるJR九州の上場のあり方を審議する「旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律の一部を改正する法律案」など閣法6本はじめ各議員立法法律案、国土交通省関連予算の審議にあたります。

民主党政策調査会筆頭副会長

「民主党政策調査会筆頭副会長」とは、党の政策を決定する政策調査会の事務局長的な立場で細野豪志政調会長を直接補佐するものです。あらゆる分野の政策に通じることと合わせて、政策的な反射神経と体力のどちらも求められるなかなか大変なお役目です。

まもなく国会周辺も桜の季節。体調管理に気をつけて国会においても、沢山の論戦の花を咲かせて参ります。



今夏も暑すぎますが…

七月十七日、木曜日。蒸し暑いですね。昨晩は本当に寝苦しかったです。何度も起きてしまいました。
朝刊を取りに扉を開けると、いつもなら少しばかり冷んやり爽やかな空気が入ってくる玄関も、今朝はヌメッと湿った空気が漂う。日が昇ったと思ったら、待ってましたとばかりの蝉の声。
夏らしいと言えば確かに夏らしい天気ですが、今日は一段と厳しい暑さとなりそうです。熱中症に気を付けて今日も一日頑張ります。

捨て身で臨む覚悟


先の日曜日、三日月大造さんが滋賀県知事に当選しました。JRの後輩ということもあり、立候補の経緯はじめ、以前よりその動向を気にかけておりました。
選挙が始まる直前の6月24日、大津市を訪ねました。その時の滋賀県全体の印象は、これからいよいよ知事選挙が始まるという熱はまったく感じられませんでした。このままでは粛々と与党候補が有利な展開をするのであろうと予想されました。「かなり厳しいな」というのが正直なその時の印象でした。
7月1日の例の閣議決定が潮目を変えたとか、与党候補の資質が影響したのだとか、マスコミや評論家の多くは論評しています。彼はJR西日本出身ということもあり、鉄道はじめ国土交通行政全般に明るく、とりわけ現場と組織全体を知る数少ない優秀な国会議員でした。野党がこういう状況であるだけに、よりその存在が期待された衆議院議員でもありました。
どこかのタイミングで「覚悟」を決めたのでしょう。捨て身で臨む「覚悟」を。結果論ではいろいろ論評出来ます。強運の持ち主であるとも思います。しかし、最悪の展開をも恐れない捨て身の「覚悟」が、この運をも引き寄せたのだと思います。
「過去の自分との決別をも恐れず、自らの信じるところに一人立つ」三日月がさらに満月となり、滋賀県民の皆様の為に粉骨砕身されることを祈念しつつ、心からの祝意を捧げます。